こもれび図書館ブログ

2016.03.25

西保育園の園児さんが図書館に来てくれました♪


連休明けの朝・・・

山鹿西保育園年長さん6名がこもれび図書館に来館してくれました。
先日卒園式を終えたばかりの年長さんたち。




おれんじ号で図書館の本を借りていましたが、1年生になる前に図書館で本を借りてみよう!図書館に行ってみよう!と、遠路はるばる来てくれました。
(西保育園からこもれび図書館まで約2.5Km!リュックをからって歩いて来てくれました)
初めて図書館に来た!という園児さんもいたので、まずは館内を見てもらい・・・

 

テラスにも出てみました。「わーすごーい!通ってきた道が見える!」 



絵本の部屋で楽しむ子、宇宙の本に飛びつく子、オバケの本に興奮する子・・
それぞれに好きな本棚を楽しみました。

 

 



担任の先生に「もっと早く連れてきてあげると良かったです」とも言っていただきました。
これを機会に、おうちの人と図書館に時折来てくれたらなあと思います。

1冊好きな本を借り、「ありがとうございました」と、図書館用の小声でお礼を言ってくれました。


小学校でもたくさんの本と出会ってください♪(C)

2016.03.21

鹿本高校ギターマンドリン部定期演奏会


春の3連休の中日に、第40回鹿本高校ギターマンドリン部の定期演奏会が行われました。

鹿本高校のギターマンドリン部(以下、ギタマン部)は、昨年のこもれび図書館まつりの際に、素敵な音色で華を添えてもらいました。
そのギタマン部、なんと今年度の器楽コンクール、全国総文代表選考会で、それぞれ最高賞である金賞を受賞!
来年度の全国総文祭器楽入門熊本県代表として出場が決まっているとのこと。
そんなすごい部員さんたちに演奏をしてもらえていたなんて、ありがたい限りです。  

お客さんもなかなかの入りで盛況の様子。



定期演奏会のプログラムは2部で構成されていました。
1部は「ルパン三世のテーマ」や「粉雪」(1リットルの涙主題歌)など同世代なら誰もが知っているようなPOPな曲をギタマンの音色で奏でられました。
☆「ルパン三世の原作、『怪盗ルパン』はこもれび図書館にも所蔵しています」という粋な計らいも!
ギターとマンドリンの音色で聴くと、また変わった雰囲気の曲調に聞こえます。

   

休憩をはさみ、2部は福岡から指導に来てくださっている東先生の生演奏でスタート。
「何の曲を弾こうか、お客さんの顔を見て決めようと・・・」と言って演奏されたのは【蘇州夜曲】。



演奏後は思わずお客さんたちからも「ほぉぅ・・・」と感嘆の声も。

次に「マンドリンオーケストラ」の紹介として、各楽器の紹介がありました。
鹿本高校ギタマン部の「マンドリンオーケストラ」は、マンドリン、マンドラ・テノール、マンドロン・チェロ、ギターで構成されているそうです。
他の「マンドリンオケ」はコントラバスやクラリネットが入ることもあるとか。
「マンドリンオケ」という言葉があるんですね~♪ 

プログラムは佳境に。
マンドリンとギターの2人だけで演奏された「組曲第二番」は本当に圧巻でした。



2人、2つの楽器だけでこんなに迫力がある曲になるなんて!

そして最後は全国大会への切符を勝ち取った「ルーマニア民族舞曲」を披露。
※実はこの曲、図書館まつりでも披露してもらっています。生演奏で聴かれていた方はラッキー!

アンコール演奏の後、ほんとのほんとに最後は、鹿本高校校歌をギタマンの伴奏で会場皆が校歌を大合唱。



とても濃い、心地よい90分でした♪(C)

2015.11.30

山鹿幼稚園児さんからのプレゼント



勤労感謝の日を目前にした平日の昼下がり。

階段を上がってくる元気な足音が聞こえてきました。
やって来たのは山鹿幼稚園の年長組のみなさん。
「いつも絵本を持ってきてくださって、ありがとうございます!!」




もうすぐ“勤労感謝の日”ということで、図書館職員に日頃のお礼の気持ちを込めた
贈り物を持ってきてくれました☆
季節感あふれる“どんぐり”のメッセージ付きオブジェです。
どんぐりが絵本を読んでいます♪



こっちのどんぐりには「こもれび」の文字も!



帽子をかぶったどんぐりもかわいいですね♪

早速、館内に飾らせてもらっています。
ひだまり図書館にもいただきました。
ありがとうございました☆



図書館にご来館の際には、どんぐりたちがどこにいるか探してみてくださいね(^^) (C)

2015.11.16

ぐるりん日記

 ぐるりん号です。
今回は 米田地区公民館 をご紹介します。



今年8月頃から ご利用いただいている近所にお住まいのUさんです。



『以前は、人の車に乗せてもらって図書館へ行っておりました。
ぐるりん号が近くに来てくれるので とても便利で助かります。ありがとう。』
と 毎回、声を掛けてくださいます。
『いえ いえ、こちらこそ ありがとうございます。』
ぐるりん号を待ってくださる方がいらっしゃると思うと励みになります。

毎回 かなりの重さの本で膨らんだ赤い袋を
細い腕に提げて帰られる後姿を見送りながら
『また 次回もいらしてくださいね。お待ちしています。』と
心の中で何度もつぶやいています。


先月末のハロウィーン・・・
最近は年を追うごとに全国的に賑やかなイベントが開催されるようになりました。



こもれび図書館でも 
去る10月31日、すてきな魔女さんたちによる "おはなし会”がありました。
どんな魔法をかけていったのかな?        (・・)

2015.10.27

【 図書館ボランティア養成コース受講生の方 おすすめの本 】


山鹿市生涯学習講座のひとつ【 書館ボランティア養成コース 】
講座では、講師の方による読み聞かせ講座や、
山鹿市が実施している 「ブックスタート・ブックスタートプラス」事業の紹介、 
現在図書館で活動されているボランティアの紹介と活動内容などのお話など 
計7回実施しました。

6回目の講座【 本の修理とポップ作成 】が、
10月初旬 こもれび図書館で実施されました。
講座では、破損した本の修理実習と、「手書きのポップ」を作成していただきました。

 

「ポップ」は図書館を利用される方に、本を手に取っていただくために
職員が日々工夫していることのひとつです。 















日頃から図書館を利用される、本がお好きな方が選んだおすすめの本です。
館内中央の新聞架上に、展示しています。



こもれび図書館司書おすすめの本とポップも展示しています。

ぜひご覧ください。            (・A・)

2015.10.19

「近代養蚕業の開祖 長野濬平」展示

古くから山鹿は、養蚕業が盛んでした。
明治から大正にかけて山鹿の繁栄を支えたのが「お蚕さん」です。

今月11月1日(日)午後4時5分より
近代養蚕業の開祖といわれる「長野濬平」(1823~97年)の生涯を描いたドラマ
(テレビ熊本(TKU)「郷土の偉人」シリーズ23作目)が放映されます。

それに合わせて、館内入口正面に
長野濬平の生涯と関連した書籍などを紹介・展示しています。































長野濬平(1823~97年)は、山鹿市鹿本町庄の出身です。
横井小楠の塾で学び、「養蚕(ようさん)富国論(ふこくろん)」を提唱します。
明治維新後は日本各地の養蚕先進地を視察、
熊本藩に桑を植えることや養蚕試験場の設立に尽力します。
明治26(1893)年に設立した熊本製糸合資会社では、
日本一の製品と評価され、海外に輸出されるようになりました。
また、明治29(1896)年には、
長年にわたる養蚕・製糸業の発展に尽くした功績が認められ、
熊本県で初めて緑綬(りょくじゅ)褒章(ほうしょう)を受章しました。




























今回、ドラマに使用された「シナリオ」や、
昭和初期の養蚕に関する貴重な書籍も展示しております。
ドラマと合わせて、こもれび図書館の展示もご覧ください。 (・A・)


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テレビ熊本(TKU)ドキュメンタリードラマ「郷土の偉人」シリーズ第23弾  
【 長野濬平 ~近代養蚕業の開祖~ 】    
11月1日(日)午後4時5分 ~ 5時20分

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2015.10.03

城北高校 希望塾


見事な秋晴れのある土曜日・・・。

こもれび図書館は朝からたくさんの若者で賑わいました。
城北高校の「希望塾」の生徒さんがご来館です!

城北高校の「希望塾」は、通常授業とは別枠で勉学に励むクラスとのこと。
その“塾”の一環で、毎月1回、こもれび図書館を利用していただいています。
「勉学の礎は読書にある!」との熱~い担当の先生の想いを受けて、
それぞれ本を選ぶ生徒の皆さん。



“青春コーナー”にたくさんの学生が立っている姿は嬉しい光景です。



公共図書館を利用するのが初めての生徒さんもいらっしゃるそうで、
始めはどこを見ていいかわからないようだった生徒さんも、
今では大体の目星をつけて書架を回っています。

   

本日は33冊の貸出を行いました。
毎回、最初と最後には整列してぴしっと挨拶。



週末の朝、こちらも気合を入れさせてもらいました^^(C)

2015.09.18

こんなとこにも、あら、本が♪①


ぼちぼち「読書の秋」も到来ですね♪

館内ではテーマを決めた展示を各コーナーで行っています。
こもれび図書館、入って真正面には現在
「石の芸術 やまが眼鏡橋めぐりと匠のしごと」と題した展示を行っています。




まだまだ館内をよ~く見ていただくと・・・
こんなとこにもミニ展示が!

 

こちらは青春コーナーの書架の1枠。
職場体験に来てくれた中学生のおすすめの本を展示中です。
題して「やはり現役中学生の選書は当たっている。」

   


奥に進んで、漫画が並ぶ書架の一画には・・・
ただいま放送中、テレビドラマ「民王」に因んだ本の紹介が。

 

ここの本を読めば「民王」がさらに面白くなる!・・・かもしれない本たちが並んでいます。

何借りようかな~と悩んだときには、館内を散策してみてください♪(c)

2015.09.11

ランタンフェスティバル~大道ゆうべのつどい~

方保田東原遺跡公園で、9月5日(土)18時から
「ランタンフェスティバル~大道ゆうべのつどい~」が開催されました。



大道小学校、大道保育園の子どもたちが牛乳パックで作成したランタンに 参加者全員で、
ひとつずつ火を灯していきます。














中嶋市長も、ランタンに火を灯して
















約1500個のランタン全てに灯りが付けられると
遺跡の出土品「巴形銅器」の形に浮かび上がりました。
ゆらめく明かりが本当に綺麗でした。



他にも、バナナの叩き売り実演や、屋台、抽選会など、子どもも大人も楽しめるイベントでした。



国指定史跡に認定されている「方保田東原遺跡」では、全国唯一の「石包丁形鉄器」をはじめ、
貴重な品々が発掘されています。

こもれび図書館には、『山鹿市文化財調査報告書 方保田東原遺跡』や、出土した土器や鉄器などを常設展示している山鹿市立博物館の『山鹿市立博物館収蔵品 図録』(平成27年3月発行)など所蔵しています。
















方保田東原遺跡(出土文化財管理センター)のパンフレットも揃えています。
詳しくは、カウンター職員までお問い合わせください。        (・A・)

2015.09.03

京都産業大学天文同好会 観望会へ

8月29日(土)19時から、
方保田東原遺跡公園(出土文化財管理センター)で開催された
「京都産業大学天文同好会」の学生さんによるプラネタリウム上映会に参加してきました。





















黒いテントのようなものの内部に入ると、意外に広かったです。
空気を送風機で送ることによって膨らんでいるそうです。

         ※このテントのようなものは、
         「エアドーム」と言うそうです。













エアドームの中はこんな感じでした。

夏の星座「こと座」や「わし座」
「夏の大三角」など、夏の星空解説を
約15分間していただきました。 

学生さんによる生解説の
プラネタリウム上映会でした。

解説してくださった学生さんの
イントネーションも心地よかったです。

参加された方のなかには、
ドームで寝転びながら星空を
楽しまれている方もいらっしゃいました。





















京都産業大学天文同好会のみなさま ありがとうございました。




こもれび図書館では  館内正面の特設コーナーに
「夏の星空 観望会」コーナーを設置しています。

夏の星空を楽しめる解説本や写真集、
「星とものがたり」と題して
星が舞台の作品など、
星にゆかりのある作品を ご紹介しています。








また、当日実施の予定だった
「ランタンフェスティバル2015 ~大道ゆうべのつどい~」は、雨天の為、
明日9月5日(土)18時から開催予定です。
開催場所は、同じ方保田東原遺跡公園(出土文化管理センター)です。



1500個のランタンの灯りが ゆらめきます。
参加申込不要・参加無料
参加賞あり(こどものみ)です。


明日は晴れるといいですね♪ (・A・)






2015.08.23

絵本作家 長野ヒデコさん・ささめやゆきさん・飯野和好さん ご来館!!

絵本作家 長野ヒデコさん・ささめやゆきさん・飯野和好さん ご来館!!

8月17日(月)
絵本作家の長野ヒデコさん、ささめやゆきさん、飯野和好さんが来館されました。



8月15日 天聴で開催された「仮面行列10周年!すぺしゃる講演会」で公演され、
帰途の前に足を運んでいただきました。
お写真の撮影まで快く受けていただき、ありがとうございました。


館内でも貸出が多い人気の絵本作家さん、読み聞かせでもよく利用させていただく作家さんたちのご来館に驚きました。


長野ヒデコさんの作品はこちら     →
『おかあさんがおかあさんになった日』 は、子育て中のお母さんに、 これからママになる方におススメの作品です。











ささめやゆきさんの作品はこちら  →
児童文学から絵本まで、数多くの 作品に挿絵を書かれています。











飯野和好さんの作品はこちら    →
「ねぎぼうずのあさたろう」シリーズは、 貸出が多い人気の作品です 「あのときすきになったよ」は、 お友だちがテーマの本。
思いやりに触れる絵本です。







※こちらの本以外にも、多数所蔵しております。カウンターの職員までお問い合わせ下さい。


こもれび図書館 えほんコーナーでは、
8月中「仮面行列の絵本作家大集合」 と題して、
絵本の紹介をしております。 ご来館お待ちしております。(・A・)










2015.08.03

高校生図書委員大集合

去る7月14日(火)、こもれび図書館に高校生の大群が・・・!

県内城北地区の高校図書委員を対象にした、熊本県城北地区図書委員研修会という研修会が
毎年行われているそうなのですが、今年の会場がなんと“こもれび図書館”だったのです!
(正確にいうと、図書館が入っている「山鹿市民交流センター」内の会議室で行われました。)

14の高校、約60人の高校生がこの研修会に参加し、山鹿市図書館長による講演を聴いたあとに、
館内を2グループに分かれて見学してもらいました。
見学後、館内で気づいたこと、自分の学校で使えるアイデアなどの意見交換が行われ、
出された意見を記した付箋を表に貼り付け、こもれび図書館感想一覧が完成!


この表を図書館にいただくことができ、ただいま館内で掲示しています。

どんな感想があるかというと・・・

 

 

けっこう細かいところまで見てくれています!
中高生にたくさん来てもらいたいこもれび図書館としては、
この付箋たちはとても励みになりました!


夏休みのこもれび図書館、中高生の姿も毎日たくさん見かけられます♪
今月は中高生向けのイベント「ビブリオバトル」(一般の方も大歓迎!)も行いますので
こちらもぜひぜひチェックしてくださいね!(C)

2015.07.23

Q.「夏のお出かけ前の下調べにも最適な、涼しい公共施設といえば??」

答えは、「山鹿市立図書館(図書室)」ですよね??

こんにちは、山鹿市立こもれび図書館の司書Mです♪
夏休みいかがお過ごしでしょうか?

この暑さで、何もする気がおきないという方も多いのではないでしょうか?
どこに行っても人だらけ・・・。
あまりの暑さに読みたい本も積み上げられていくばかり・・・。

そんなやる気のおきない夏日の中でも、
気にならずにはいられない2つのニュースがありました。


○1つ目は、

祝!明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業
平成27年7月、ユネスコの世界遺産委員会において、
熊本県下初の世界遺産として正式に登録されたニュースです☆

・荒尾市の「三井石炭鉱業株式会社三池炭鉱旧万田坑施設」(史跡、建造物)
・荒尾市、大牟田市の「三池炭鉱専用鉄道敷跡」(史跡)
・宇城市の「三角旧港(三角西港)施設」(建造物・文化的景観)


上記が世界遺産登録されました!! (熊本県のHPはこちら



こもれび図書館では、世界遺産に関する資料を展示した特設コーナーを設けております☆

実際に足を運ばれる前の下調べを、涼しい図書館でいかがでしょうか??



○2つ目は、

第135回芥川賞・直木賞の発表です!!

特に芥川賞は、受賞前から話題になっていた、
芸人の又吉直樹さんが書かれた『火花』が、
羽田圭介さんのクラップ・アンド・ビルド』と共に
W受賞という快挙を成し遂げ、脚光を浴びていますね!
直木賞は、東山彰良さんの「流(りゅう)」が受賞しました!

こもれび図書館では、芥川賞・直木賞の特設展示を行っております☆





貸出中の時は、予約できます!
詳しくは、図書館職員までお問い合わせください。
(※すでに予約が多数入っているものもありますので、長期間お待たせする場合があります。あらかじめ、ご了承ください。)

2015.06.29

【 荒木俊馬と大宇宙の旅 】


こもれび図書館メイン展示コーナーにて
郷土の偉人 荒木俊馬(あらきとしま)博士の特別展示 「荒木俊馬と大宇宙の旅」
を行いました。


















 荒木俊馬博士は、日本宇宙物理学の第一人者。鹿本郡鹿本町(現:山鹿市鹿本町)に生まれました。博士の著作の中には、天文学に関するものもあり、1980年に出版された『大宇宙の旅』と題した科学読み物は、後に『銀河鉄道999』の漫画家 松本零士氏に宇宙への関心を抱かせるきっかけとなったそうです。














 また、荒木博士は昭和40年、日本の将来を背負う人材育成のための大学【京都産業大学】を創設。初代の学長兼理事長となり、初代の総長に就任しました。
          (参考資料:『近代山鹿の偉人たちシリーズ019「荒木俊馬」』)



 6月22日(月)京都産業大学 大城光正(おおしろ てるまさ)学長はじめ職員の方5名、中嶋市長が、こもれび図書館を来館され、学祖 荒木博士の展示をご覧になられました。
9月10・11・12日には、京都産業大学の学生の方が、
鹿本町に建立された【生誕の地】【縁(ゆかり)の地】を訪れ、学祖の思いを辿るフィールドワークが開講される予定です。                   (・A・)

2015.06.19

父・とうさん・ファーザー・オヤジ!

「父の日には乳を!」
この時期、牛乳のパッケージでよく見かけるキャッチフレーズです。
今回はこもれび図書館の本棚の中から、「父の日」におすすめの本をご紹介♪



①『父の詫び状』向田邦子

THE“昭和の父”が読める1冊。
こんな“父親”は、今では絶滅危惧種!?
厳格・頑固・融通利かない・・・そんな中にも大きな愛情が見え隠れする話ばかりです。

②『お父さんがキモい理由を説明するね』中山順司
タイトルを見てギョッとしますよね。
中身はタイトルとは裏腹に、父娘のあったかくシュールなガチトークで進みます。
娘の気持ちもお父さんの気持ちも良くわかる1冊です。

③『とうさんまいご』五味太郎
デパートにとうさんとでかけたら、なんととうさんがまいごになっちゃった!
おとうさんが読み聞かせをするのにもぴったりの絵本です。
こもれび図書館にはDVDが、他の図書館には絵本があります。

④『オー!ファーザー』伊坂幸太郎
高校生・由紀夫の家族は6人家族。
母1人、子1人、そして父・・・4人!
このお父さんたち、4人4様、ほんっとに濃いファーザーばかり。
時には煩わしさも感じるほどの父親たちですが、愛情の深さといったら!
由紀夫が巻き込まれた事件を解決していく父親たちのハチャメチャぶりは痛快です。

⑤『オヤジの教科書』日本ドリームプロジェクト編
「オヤジ」ってこんなにかっこよかったっけ!?って思うほどの「オヤジ」が28人大集合!
巻末の「オヤジ」へのアンケートや、Q&Aもおすすめです。
うちに帰ってあなたの「オヤジ」を見てみてください。
29人目の格好良い「オヤジ」がいるはずです☆(C)

2015.05.24

ふるさとごはん

こんにちは!こもれび図書館 司書Mです(^▽^)

新緑のまぶしいこの季節、外で食べるごはんは格別ですね♪
各地にはふるさとを味覚で伝える「郷土料理」がありますが、
「熊本の郷土料理と言えば?!」と尋ねられたらなにを思い浮かべられますか??

熊本の郷土料理で代表的なものといえば、
「いきなりだんご」「からしれんこん」「馬刺し」「一文字(ひともじ)のぐるぐる」などでしょうか。

こもれび図書館を入ってすぐの絵本コーナー前にて、
郷土資料コーナープチとくしゅう「ふるさとごはん」の特集展示を行っています♪



熊本の郷土料理に関する資料や、




山鹿情報誌「あじわう・知る・つくる山鹿のごはん『やまが健康ごはん』」の配布も行っています☆

ぜひ、こもれび図書館にお越しください♪

2015.05.07

5月は図書館振興の月です☆

毎年、
4月30日は、図書館記念日
5月は図書館振興の月 です。

映画「図書館戦争」続編が、2015年10月10日の公開も決定し、今から楽しみで仕方ない司書Mです。
ますます図書館が熱いですね♪

図書館が舞台の作品は数多くありますが、
その中でも、司書Mが選んだ図書を5点ご紹介します(>▽<)!!  



①『図書館戦争』シリーズ 有川浩 /著
「こちらは九州図書隊です!!」言ってみたい台詞です(笑)
図書館戦争は、作者の有川浩さんが「図書館の自由に関する宣言」を元に創られた小説です。
実写映画・漫画化・アニメ化にもなりました。今秋には映画続編も公開決定!!おススメですよ。


②『もしもトイレで地震にあったなら』 やざき せうざう/著 

図書館関係者の多くが患っている(?)病があります。
それは「書架整理病」(しょかせいりびょう)。
自分の勤める図書館の書棚の乱れを正すだけでは飽き足らず、他の図書館や、書店の書架の乱れが気になってしょうがないため、無意識に書架整理を始める・・・。
書架整理病患者が去った後には、美しく整理された書棚だけが残っている・・・。
恐ろしい病気ですね(笑)職業病ともいうのでしょうか?

ちなみに、我らがこもれび図書館の書架は書架整理病が発病しない書架となっているでしょうか??



③『図書館の主』篠原 ウミハル/著 
④『夜明けの図書館』埜納 タオ/著 

図書館が舞台の漫画です。こもれび図書館に所蔵しております。
最近の図書館が舞台になった作品は、図書館員の内面や業務(レファレンスや図書館問題など)に切り込んでくれるので読み応えがあります。


⑤『としょかんライオン』ミシェル・ヌードセン/さく 
図書館にライオンが利用者としてやってきたら?!という 絵本です。
ニューヨーク公共図書館の入り口にあるライオン像がモデルではないかという説があります。
 日本には、実際にカモシカがやってきた図書館があるようですが・・・。
今のところ、こもれび図書館には動物のお客様はいらっしゃっていないようです。
(たまに、鳥がテラスにいますが。)


他にも、まだまだ図書館が舞台の作品は多数あります☆
こもれび図書館でお気に入りの一冊をみつけてくださいね♪

2015.04.30

のりものGO!GO!

 こんにちは!
この春、こもれび図書館に異動になりました、
ひだまり23号改め、司書Fです。(^^)
どうぞよろしくお願い致します。

ゴールデンウィークに突入しましたね。
長いお休みを過ごされる方も多いことでしょう。
きっと楽しい計画をたてておられることと思います。

さて、こもれび図書館では、
「のりものGO!GO!」と題しまして、のりものの本を
たくさん展示してご紹介しております。

普段は乗れない消防車やショベルカーなども、
えほんの世界では乗れちゃいますよ~。

ぜひ、手にとってご覧ください。
ご来館をお待ちしております。

2015.04.02

(私的★新発見!)「山鹿は装飾古墳の宝庫」だったんですね!!

4月上旬から、
郷土資料コーナーの展示が「装飾古墳」についての展示に代わりました!





山鹿市立博物館からお借りした、土器も展示中!!

ちっちゃくってかわいい土器です★
左の丸い土器は、昔の水筒です。
思ったよりも軽くてびっくりしました!!




そうそう、
皆様、「山鹿は装飾古墳の宝庫」ってご存知でしたか??

かく言う私、司書Mも、
「そういえば『装飾古墳』ってなんだっけ??」程度の知識しか持ち合わせておらず、(お恥ずかしい限りです)
今回の展示にあたり、書籍を手に取ったり、山鹿市立博物館や装飾古墳館におじゃましたりと基礎の基礎から勉強しなおしております。

私が入門編として手に取ったのは、↓の3冊(と山鹿市立博物館のパンフレット)。

①『知識ゼロからの古墳入門』広瀬和雄(幻冬舎 2015.1)
②『まりこふんの古墳ブック』(山と渓谷社.2014.5)
③『古墳の歩き方』(扶桑社.2014.5)



『まりこふんの古墳ブック』『古墳の歩き方』の作者まりこふんさんは、古墳が好きで古墳の歌を歌う古墳シンガーをされている方です。
まりこふんさんの本は、古墳についてとてもわかりやすく、
そして古墳への愛をビシビシ感じます! オススメです!









さて、 書籍で古墳のことを勉強した後は、実際に山鹿市立博物館で「チブサン古墳」を見てきました。



赤色がすごく綺麗で鮮烈に印象に残る古墳です。



いつみても、私には鳥の顔に見えるのですが、女性の乳房に似ているから「チブサン古墳」。



でも、鳥の顔に見えて仕方ありません・・・。
「チブサン古墳」は、山鹿市立博物館の開館日の午前10時/午後2時に事前申込みで見学可能です!


山鹿市立博物館の入口には、「NHKみんなのうた『山鹿のピアノ』」(2014.10月~11月放送)でも知られているピアノが置いてあります。



大正時代に作られたというこのピアノ!
当時、木工職人の兄弟がスタンウェイのピアノに憧れて、見よう見まねで作ったというピアノです。
100年もの間、その時代時代を山鹿の人たちと生きてきたピアノは傷跡一つとっても様々な人の思いが刻まれています。






山鹿市立博物館の2階に上がると、不思議な資料が沢山並んでいます。

考古学好きには、
土器がいっぱいあって、ドキ土器どきが止まらない空間(笑)

個人的に印象深かったのは、ビアジョッキ型の土器!!



昔も今も、のん兵衛はいたようです(笑)
花見でいっぱいやってたんでしょうか?



↑馬の顔をした埴輪もつぶらな瞳がかわいかったですよ!
出土した際に取られた写真に添えられた言葉に思わず爆笑してしまいました!
なにが書いてあるかは、見に行ってのお楽しみです♪



知っている地名から、これだけ出土品がでていると、
自宅からもなにか出土しないかなぁと掘ってみたい衝動に駆られますね☆

身近にありすぎて、なかなか気づけなかった山鹿の魅力を再発見できるいい機会になりました!
これからは、もっとふるさと山鹿のことが気にってきそうです!

こもれび図書館へおこしの際は、
ぜひ郷土資料コーナー「山鹿の装飾古墳」の展示をご覧ください☆
おまちしております!

(写真画像提供:山鹿市立博物館  協力:山鹿市立博物館.山鹿市社会教育課文化係)

2015.03.24

gaudinoue

少しさかのぼりますが・・・行ってきました!

「特別展 建築家・ガウディ×漫画家・井上雄彦」@長崎県美術館!
2014.12.82015.3.8まで開催されていました)

建築のことなんてな~んにもわからない司書C・・・
井上雄彦さんが好きなので、ミーハー魂で行ってきました♪ 

ガウディ?あ~世界遺産建てた人!くらいの知識で臨みましたが・・・
さすが井上雄彦氏です。
画力に惹き込まれる×2!
展示の最後の大物作品の迫力も凄まじかったですが、
個人的には途中の1作品に鳥肌がたちました。

鑑賞した後にはすっかりガウディの虜に。
そして翌日図書館にて「ガウディ」で検索をかけ、本を漁ったのでした。 

こもれび図書館にはガウディ展の資料のほかにもガウディに関する資料があります。
絵本や漫画伝記も予想以上に読み応えがありました。

   

展示会などに行ったあとに、関係する資料を図書館で借りて余韻に浸る。
そんな楽しみ方もおススメです♪(C)

2015.03.15

ミッフィーちゃん生誕60周年おめでとう

 

みなさん卒園・卒業おめでとうございます。
オトナへと成長し喜ばしいことですが、おともだちとはなれることもありさびしくなることもありますね。 

オランダの絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナさんが描く
ミッフィー(うさこちゃん)は、今年生誕60周年をむかえます。

 山鹿市立こもれび図書館でも、うさこちゃんの絵本がたくさん入っています。子供のときから読んでおりまた、TVで観ていたこともありました。そのため、うさこちゃんとは本物のお友達のように思えます。
1955年に誕生したミッフィーちゃんは、今年還暦を迎えました。ミッフィーちゃんのばってん×は、鼻と口の両方をあらわしており、ミッフイーちゃんがいつも正面なのは嬉しいときも、悲しいときも読者の子供たちと正直にという気持ちがこめられているとのこと。それを聞いた司書Nの心は温かくなりました。

ミッフィーについてもっと知りたい方はこちらもどうぞ。↓

日本のミッフィー情報サイト http://www.dickbruna.jp/

ミッフィーのフェイスブック https://www.facebook.com/miffyjapan

ミッフィーのツイッター https://twitter.com/miffy_japan

 大好きなお話『うさこちゃんのたんじょうび』 ディック・ブルーナ ぶん/ 福音館書店
を今回おすすめします。

みんなからプレゼントをもらう、うさこちゃん。嬉しいのはプレゼントだけじゃない生まれた日が嬉しそう。みんなに愛されているうさこちゃんの一日はとても楽しいですよ。

2015.02.24

3月がやってきます

もうすぐ2月も終わり
梅もほころび始め、春が近づいてきているなと実感できるようになりました。

私、司書Mはこの時期になると頭の中に、
井伏鱒二の有名な訳詩「『サヨナラ』ダケガ人生ダ」が浮かんできます。




勧君金屈巵                    
満酌不須辞         
花発多風雨         

人生足別離


コノサカヅキヲ受ケテクレ  
ドウゾナミナミツガシテオクレ  
ハナニアラシノタトヘモアルゾ
「サヨナラ」ダケガ人生ダ

井伏鱒二『厄除け詩集』P53(講談社文芸文庫:1994)

この訳し方すごくカッコいい!!
井伏鱒二が、唐代の詩人 于武陵(うぶりょう)作
「勧酒」(さけをすすむ)と題された五言絶句を訳したものです。

「『サヨナラ』ダケガ人生ダ」と締めくくられているためか、
ネガティブに捕らえられてしまうこともありますが、
この「『サヨナラ』ダケガ人生ダ」の後には、
「だからこそ今この時を大切にしたいんだ」という言葉が続くのではないだろうかと
勝手に想像しております。

今日会っていた人と次に出会える保障はどこにもない。
だからこそ、
この出会いを大切にしようという「一期一会」の精神で日々を送れたらいいなとシミジミ思います。


2011年3月11日に起きた東日本大震災から4年。
先日も、
東北地方で震度4を超える地震があり、テレビで速報が流れた時は、気が気ではありませんでした。
あの震災では、数多くのモノが失われました。
ですが、それと同時に、沢山の思いや、人と人とのキズナが芽吹いたのではないかと思います。

こもれび図書館では、東日本大震災に関する資料を集めた
「3.11 ~復興と教訓、「あの日」を忘れない~」の特集展示を行います。(2/26~3月末までの展示です)

あの日、東日本大震災で何が起きていたのか?
もし、災害が起きたらどう対処すればいいのか?
この機会に、再度見つめ直してみませんか?

(こもれび図書館 司書M)

2015.02.06

図書館日和♪


寒さも少しやわらいできましたね。
山鹿の街並みを眺めながら 読書はいかがでしょうか。

こもれび図書館には、テラス席が5席あります。
飲食することは出来ませんが
ちょっと一息つきたいとき、また、勉強の合間のリフレッシュに!!
これからの季節に こもれびテラスをご利用ください。
















[夕暮れのこもれびテラス…雰囲気ありますね]               [日中のこもれびテラス…ぽかぽかです!!]



さて
2015年本屋大賞ノミネート作品 10作が 発表されました。
全国の書店員が「面白かった」「お薦めしたい」「売りたい」と思った本
を選び、投票する「本屋大賞」。

毎年盛り上がりを見せる賞ですが、
今年の候補作品も甲乙つけがたい作品ばかりです。 




    こもれび図書館にも、候補作のコーナーを設置しております。
    が、作品が展示されないほどの人気ぶりです。(貸出中のため)
    ご予約は、カウンターで受け付けております。

    一押しは、デビュー作から新作が出ると欠かさず読んでいる
    伊坂幸太郎さんの『アイネクライネナハトムジーク』。
   (2作候補にノミネートされていますが、お薦めはコチラです。)
    でも、大賞の本命は、米澤穂信さんの『満願』です。
    候補作すべては読んでいないので、
    これから残り3作読破の予定ですが・・・




大賞作品の発表は、4月7日(火)です。
どの作品が、大賞にえらばれるのか、楽しみです。  (・A・)

 

2015.01.23

「蜜柑」と「恋文」と芥川

平成27年1月15日に、第152回芥川龍之介賞・直木三十五賞の受賞作が決定しました。
(芥川賞:小野正嗣さんの「九年前の祈り」/直木賞:西 加奈子さんの「サラバ!」)

芥川賞とは、菊池寛が友人芥川龍之介の業績を記念して、直木賞とともに創設した賞です。

その、芥川龍之介の代表的な作品といえば、『羅生門』『鼻』『蜘蛛の糸』といったところでしょうか。

数ある芥川作品の中でも、司書Mがこの時期にオススメしたい作品を2点ご紹介します。



まず、一点目は『蜜柑』(みかん)。

この寒い季節、日本人の冬には炬燵に蜜柑だと思うのは私だけでしょうか?
この『蜜柑』という作品は、主人公(私)が体験した、列車の中での出来事が描かれています。

「垂れ込める冬の曇天、冷たく無機質な列車、全体的にモノクロな世界で、さらに不機嫌さを増す私。
そこに現れた少女(娘)の行動は、私の神経をさらに逆なでしてくる。
だが、娘が列車の窓をむりやり開けたかと思うと、娘は持っていた五六個の蜜柑を窓の外に向かって投げます。車窓の外には、おそらく娘の弟と思われる男の子が三人。
その光景を目にした私は、娘の身の上と今の行動の意味を感じ取るのです。」

モノクロの世界に、娘が投げた蜜柑のオレンジが色鮮やかに目に浮かびます。

この時期、蜜柑のオレンジを目にするとこの作品が頭をよぎらずにはいられません。
短編作品ですので、さらりと読めますよ。
(『斉藤孝のイッキに読める!小学生のための芥川龍之介』講談社 にも掲載があります)


そして、二点目
2月14日のバレンタインが近づいてきました。
街中が情熱的になる季節にピッタリなのが、芥川龍之介が後の奥様、塚本文さんに宛てた書簡(恋文)です。 『芥川龍之介全集』第10巻(岩波書店.1978)P313~に記載されています。

「~(中略)僕には 文ちゃん自身の口から、かざり気のない返事を聞きたいと思ってゐます。繰返して書きますが、理由は一つしかありません。僕は 文ちゃんが好きです。それだけでよければ 来てください」
(芥川龍之介『芥川龍之介全集』第10巻(岩波書店.1978)P314 一部抜粋)

さすが、文豪は恋文も情熱的です。

季節から連想して、読む本を選ぶ読書も乙なものです。
ここまで長々と読んでいただきありがとうございました!

それでは、よい読書体験を★ (くまモン大好き司書M)

2015.01.19

家内安全!家族で紙芝居!


絵本コーナーを担当しているNです。最近は、寒く乾燥する気候ですね。火事が起こりやすくなっています。また、東北大震災での津波。まだ皆さんの記憶に新しい災害だと思います。そんな災害に対して、ご家庭でも防災を見直してみるのはいかがでしょう。ご家族で防災を学べる『もしもにそなえる防災紙芝居』全6点は、避難訓練についてやさしく楽しく学べますよ。

①『だいじだいじ ひろかわ』 さえこ/脚本・絵 東京:童心社
②『「おかしも」はかじのおやくそく』 礒 みゆき/脚本・絵 東京:童心社
③『にげてにげてつなみがくるよ!』 やすい すえこ/脚本 東京:童心社
④『にんじゃせんせいいざまる』 津田 真一/脚本 東京:童心社
⑤『もしももしものもしもんが、きた!』 すとう あさえ/脚本 東京:童心社
⑥『れんしゅうしててよかったね』 宮崎 二美枝/脚本 東京:童心社
 絵本コーナーに紙芝居を置いています。 場所の写真↓

 こもれび図書館以前の公民館図書室H26年度での紙芝居貸出ランキング1位をご紹介します。

       第1位『にんぎょひめ』香山 美子/文東京:教育画劇C ク セカイ

(海の底に住む人魚姫、嵐により船から落ちた王子様を助けた人魚姫は王子様に恋におち…
そんなロマンス素敵ですね。)

2015.01.11

「オトナ」になるとは~成人おめでとうございます~

 祝!成人!

 成人式に出席したのはかれこれ一昔以上も前・・・
 こもれび図書館司書・Cです。

  新成人のみなさんにぜひ、ぜひ一読してもらいたい本がコレ!
 ①『大人のいない国』(鷲田清一・内田樹著)
 ②『街場の共同体論』(内田樹著)


  遊ぶのに忙しくて時間がない、それも結構。
 ですが、この2冊はマストバイ(must buy)ならぬマストリード(must read)です。
 今の日本は「オトナ」がいない(少なすぎる)けれども、
 良くも悪くも(あまり良くはないですね)成り立っているんだそうです。
 では「オトナ」とはどういう人のことを指すのか。
 必ずしも「オトナ」=20歳以上、ではありません。
 絶滅危惧種の「オトナ」を目指そうじゃありませんか。

  ①は2008年に出版されていますが、6年後の2014年に出版された②と
 併せて読むことで、6年間の日本の衰退ぶり?!が見えてきます。

「オトナ」の仲間入りをしたみなさん、どんな「オトナ」になるかはあなた次第です。
 私もまだまだ「オトナ」に成りきれていませんが・・・

☆「オトナ」発展途上中の方にはこもれび図書館【青春コーナー】もおススメです☆(C)

2015.01.08

あけまして おめでとうございます(>▽<)!!


   
新年 あけましておめでとうございます。

 昨年11月30日のこもれび図書館開館にあたり、ボランティアの方々のお手伝いや、
利用者の方々から温かいメッセージをいただきました。ありがとうございました。

 本年も多くの市民の皆様に利用してしていただけるよう
絵本の読み聞かせやおはなし会、季節を感じる展示など、企画・計画しております。

お気軽にこもれび図書館までお越しください。職員一同お待ちしております。

 今年の干支はひつじ。
執事(!?)のように、皆さまがお探しの本に出会うお手伝いできるように努力していきたいと思います。
 こもれび図書館で、皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。

                    今年も、素晴らしい本との出会いがありますように。 (A)